土壌調査・放射能チェック|コシヒカリ通販〜美味しいお店〜

土壌調査・放射能チェック

福島原発の放射能汚染水漏れ問題で、米の生産についても土壌調査や放射能のチェックが行われるようになりました。
ブランド米であるコシヒカリを出荷している新潟県では、米の放射性物質調査の検査結果を公表しています。
検査基準ですが、国が行っている検査に合わせて、「検出限界値」が10Bq/kg以下になるように設定されています。

 

新潟県産のコシヒカリに行われた放射能検査は、「セシウム134」、「セシウム137」、「ヨウ素131」の3点です。
■魚沼市/セシウム134(3.9未満)、セシウム137(3.6未満)、ヨウ素131(3.2未満)
■佐渡市/セシウム134(3.4未満)、セシウム137(3.1未満)、ヨウ素131(2.7未満)
■新潟市/セシウム134(2.4未満)、セシウム137(3.7未満)、ヨウ素131(2.9未満)
いずれも数値は基準値以下でした。

 

これらは代表的なコシヒカリの産地ですが、ほかの土地についても基準値以下で問題ありません。
詳細は、新潟県のホームページ(http://www.pref.niigata.lg.jp/nosanengei/1356766765872.html)でご確認ください。

 

福島県産の食品に関してはさらにチェックが厳しく、日本政府が「日常食の放射線モニタリング調査」を行っています。
福島県産の米は全袋とも検査が行われ、放射性物質が含まれていないかを1袋ずつ検査しています。
その結果が「10Bq/kg以下」ということで、安全性が確認されて出荷、販売されています。
もちろん作付制限が行われている地域もあり、栽培を許されているのは安全な地域のみとなっています。
しかし、福島原発の問題が片づかない限り、風評被害のようなものも起こっていることから以前のような売り上げに戻すのは難しいでしょう。
米や野菜が売れなければ、廃業する農家が増えるかもしれません。